ローンの利息がどこも同じようなのはご存知の事ともいえますが、それは利息制限法と言われる法によりMAXの金利が設けられているからなのです。82-13-1

消費者金融などはこの法の範囲枠で独自に設定しているので、同じような利息の中でも相違が出るローンキャッシングサービスを展開しています。82-11-1

それではその利息制限法とはどのようになっているのか見てみましょう。82-10-1

まず最初に上限利息ですが、10万円未満のキャッシングには年20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は年15%までと設定されていて、その範囲を超える利率分は無効となるはずです。82-2-1

無効とはお金を払う必要がないといったことです。アコム

しかし昔は年率25%以上の利率で取り交わす消費者金融会社がたいていでした。82-3-1

その理由は利息制限法に反しても罰則規制が無かったためです。82-17-1

また出資法による制限の年間29.2%の利息が認められていて、その出資法を改訂することは必要ありませんでした。82-19-1

実は、利息制限法と出資法の間の利息の差の部分が「グレーゾーン」と言われています。82-5-1

出資法には罰則が有り、この法律の上限利息枠は守られていたようですが、出資法を用いる為には「ローンキャッシングを受けた者が率先して支払いを行った」という前提です。82-12-1

今日、頻繁にとりざたされる必要以上の支払いを求める請求はグレーゾーンの利子分を過分の支払いとしてキャッシュバックを求める請求です。

裁判でも出資法の条件が承認されることはおおかたなく、請求が受け入れられる事が多いと思います。

最近では出資法の上限の利息も利息制限法と統一され、それにより貸金業の利率も同じようになっているようです。

もしこの事実に気付かないまま、上限範囲の利息を上回る契約をしてしまっても、その契約そのものが無効となり、上限の利息以上の金利を返却する必要はありません。

にも関わらず今だ返金を求めるようでしたら司法書士か弁護士に相談するべきです。

これで請求されることがなくります。